私が頬にご飯粒ついてたら、膝にトスって乗ってペロってして、ご飯粒舐めとったって喜んだら、米狙いじゃないよってまぶたとか他のとこも舐めて、降りて去っていったんだ。愛なんだ。あの子は愛で出来てた。返せないうちに返せてない
まったりできる一杯を、あなたに。