抗生物質を一ヶ月も投与しては行けなかった。栄養の吸収や腎臓の水分や蛋白保持能力が次いでは肝臓がやられてしまった。
歩けないから尿路感染した。アルカリ尿が出ているのはウレアーゼ産生菌によるものだと思っていた。
カンジダが蔓延った初期はそうだったかも知れない。
しかし、2023年10月抗生物質の長期投与によって下痢や血尿が起きるだけで菌は死ななかったこと。ニューキノロン系で播種性血管内凝固症候群が即時に起きたことを鑑みれば、
2022年後半の酷い下痢と血尿と尿量の異常増加はニューキノロン系抗生物質によるものだったのではないか。
それで尿検査がマシになったから効いたと思い込んだ。
9月21日人間の付き添いも一緒に入る医療を故障したまま放置しあやうく窒息させかけた動物病院の優しげな非常勤医師のおばちゃんが膵炎は痛み止めでも起こるからね、と言っていた。
どうして、その事を2022年4月投与してしまう前に知れなかったか。気づかなかったか。
もし、取り返しがつくなら
●ゆずが嫌がっているところには行かない。絶対。
前世何者だというくらい頭が良い必ず理由がある。何かを懸念しているから。
●眼の前でしない病院はそこまでのところだ。
●血液検査結果については自分で徹底的に調べろ。鵜呑みにするな。医者は暗記だけで、項目の意味も大抵知らない。
●膵臓を意識しろ
●栄養計算しろ、肉は茹でたあとと前では重さが違う。脂に注意しろ
●凝固系を調べろ
●漢方の知識を本を買って理論を学ぶべきだった。
西洋薬にあるものは漢方の中にもある。
抗生物質より漢方
●痛み止めは使うな。自分が使ったからといって慣れるな
●抗生物質は使うな。使うな。
●尿のアルカリ化は感染だけじゃないアルカローシスによっての結果的な感染かも知れない
●尿検査でわかることは多い
●体重は毎日測れ壁に貼れ
電子でも管理しろ
思い出は毎日エクセルに書け。食事もうんちも
●ダメなものはダメだ。忘れてはいけない