尿毒症には、漢方であれば沢寫を主役とする五苓散か四苓散とかだろうけれど桂皮≒シナモンのクマリンは犬に有毒であり、特に猫には猛毒。せめてエキス剤で使えばマイルドであるので使うのならエキス剤を使う五苓散を桂皮でなく桂枝で製造しているのは東洋薬行のみ
桂枝は温薬であり、浮沈昇降において昇るとなる。四苓湯では沢寫と猪苓が冷やし利尿作用が、ツヨすぎる。沢寫のマンガン成分がなければ脳神経を消炎出来ないので、沢寫は必すそして下に向かってしまう。昇る温薬はやっぱり要るべきか薬理学的エビデンスならatpaseやイオンチャネル、アクアポリン関係の話になるここに書きのこしたくてしょうがないのは不安で不安で不安でたまらないってこと。不安でどうしていいか。怖い怖くて、
まったりできる一杯を、あなたに。