お寺の宗派を見ると越前のハシの敦賀から新潟県の阿賀野川まで浄土系寺院が多数派を占めていて、
かつての親鸞とかの頃の布教活動、一向一揆や戦国時代の真宗王国から北陸三県が現代にも連綿と繋がっているという感慨が湧き起こる。
そして新潟県は電力では東北、鉄道は関東信越、経済は関東より、方言は関東信州系〜但し阿賀野川以北は東北弁で佐渡は能登系、体調が悪くて動作が重いときの表現は県全体が東北弁、気候は日本海… 仏教は阿賀野川まで北陸なんだな…とすごいな…
一方で魚沼市は分布が会津に近く密教色がありあの雪深く山深い山を越えて一体性があるのがすごい。
その密教色ももしかして奥州藤原時代と関係あるのだろうか?と思ったが真言宗なのでまた別系統で東北山岳信仰か
でも関係はあるのかも
山形内陸と会津での方言語彙一致率が高いと聞くけど真言宗寺院の割合も同率にわりと高めで文化圏の存在を感じさせるものがあるな
今に繋がるミクロの歴史がみれる面白い