考察 投票率について 

よく若い世代の投票率が低く、高齢層ばかりが投票に行くと云われているけれども、
平成以降でみて投票率の変化、
その世代が年を重ねるごとに投票率がどう変化したかを見ると、
むしろ若い世代は高まっているんだよね。
確かに世代間では若いほど低いというのはあるが戦前からずっと日本ではそう。
昭和に比べて低いのは全ての世代でそう。
50代前半と60代から劇的に投票率低下が見られていて実はこの世代が失われた層になっている。
一方で実は例外がある。若い世代にも投票率が劇的に低下した層を見出す。
18歳〜20代前半…学生と新卒就職者層が多くいるだろう層
高市政権になってからの選挙では知事選挙含め大きく投票率が落ちている。
それに対して20代後半は以前に比べて投票率は大きく上昇してると思われる。
興味深いことにコロナ頃の世代別出口調査でも前半と後半で支持政党が全く異なっていた。
20代はひとまとめに出来ない世代ということか…?もしくは現在の20代前半と後半、20代後半と30代には政治志向に断絶があるということなのかもしれない。

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考察 投票率について 

投票に行った世代が歳を経て投票率がどうなるか?という推移の視点と、
21世紀以降の投票率
この二つの視点で見ると
若者の投票率が低いというのは上の世代に比べてであって、ナラティブ(語られる民話…物語)なのではないか
但し、10代〜20代前半の投票率は推移として下がっている
国全体で見ると20代全体の投票率は2012年以降最高で55年体制崩壊後第三位の高さ。おそらく後半に引っ張られていることを踏まえるとかなり20代後半の投票率は比較高い
それに対して中年より上の世代の投票率は非常に低い順位だ。選挙自体への失望、そして新規政党へも既存政党も誰も支持を取り込んでいない。

もう一つ、2月の選挙では大雪ということもあり日本海側で広く10〜20代で30代以上よりも落ち込みが激しかった。

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