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マイナスの気持ちはどうしても伝播しがちだから塩梅が難しいけど、さすがに濃ゆい時はこっそり制止するかも〜な感じ? そういう意味では安心してね

人へのわるぐちでまみれるタイムラインにはしたくないけど、つらい気持ちを掃き出してもらって、少しでもこころを軽くしてもらいたいな、って思ってたりする
ゆるふわさばかんです

泣いても泣いても戻ってこない。健康も体重も足も腎臓も膵臓もそして今回の右肩外れたのも右足膝を力任せに握られたのも

悔しいよ 

6時間。去年DIC意識喪失から治療も検査も時間が決まったいるんだ!と怒り6時間放置、後になって生きるかの事態なんですわかってますか?と凄んでくる。こちらはずっと緊急を訴えてましたなぜ遅いのですかというと他の外来患者もいるからとキレる
6時間前こっちが必死に訴え血液検査もしてくれと頼んで断り続けてこれ。
DICの検査も採血したのはさらにその翌日。
血液検査項目も普通の病院以下しか出来ない。
血液検査尿検査にはそもそもエビデンスが無いという医師と見方もわからないのに検査をしないとエビデンスがという医師、診断は犬種にどの病がありがちかであって検査結果ではないという医師
すべての治療が遅く、数時間待ち
検査項目を頼んでも頑なに拒否(本州の救急病院は検査を依頼して拒否したら違法ですからね、断っちゃいけないんです。そんな数時間放置とかありえないです。他に変えた方がいいです。普通ありえないですから、と)
これで大学病院より権威があるからと獣医大学のホームページも完全否定の医師もいる。
悔しい、悔しい。これにあちこちの病院が依存している北海道

これが救急病院の姿か

毎回、入院するたびにドコかケガしたり関節外れたりして帰ってくる。
院長も言っていたけど、ここは衛生状態良くないから大腸菌とか緑膿菌とか院内感染してもおかしくないからね〜二次感染かもしれない。
食器を洗うところで鉗子もシリンジも手もお尻に使うものも洗ったり患者の寝床に土足で入るから(土足では無いといいつつ足型が面会のたびに必ず残ってる)

血液検査をして異常値が軒並み出て、
基準値内から基準値の60倍近くに跳ね上がっても、高いってことは〇〇ちゃん元々高いんですよね〜とか元々高い子だからって、来るたびにいうK女医なんなんだ。なんのための血液検査か。なぜノーエビデンス医療なんだ。毎回諦めばかりいうのがこのドクター。

くそよ 

イオン。システムもガバナンスもなくエビデンスに則らない。尿検査なんてエビデンスはない!血液検査も毎時変化するんだから必要ないそんなものエビデンスなんて無いんだカンこそが科学。それが最新の医療です。は忘れないぞ
脱水があれば補液するのが当然なのに必要な補液量
他の患者も諦めろっていうのよって言ってる人を聞いた。
患者ごとに行くたびにルールと態度を変える。イジメのようなことをする。
食事面会なのに十分までとタイマーで測りだす。本州の救急病院に相談した時チラッとその話に触れた時、食べないと治療にならないし退院に繋がらないのに時間測るんですか?!と驚愕していた。

輸液出来ないというのは根拠が無いし医学的にありえない。
看護師が医師より偉く治療に対して医学的判断と称して診断を述べ、頑なに入院させないようにし、
存在しない薬の話をでっち上げ、
もう生きるのは諦めろといい
おまけに架空請求をする。
何なんだ。

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ペテモ、目の前ですら乱暴に扱っていた看護師、耐性菌あるからってキモいって汚物をつまむように扱ってた看護師、どんな扱いされたかわかったものではない。
その上、何故かイライラしてM医師とH医師に聞いてきましたアンモニアを下げることですが、下げる薬は他にもありますがアンモニアを取るか腎臓を取るかになります。だから看護師として治療を諦めて脱水のまま家で衰弱して看取る方が〇〇ちゃんのためだと思う。医師との話はさせたくないといい、これは医師の見解ではなく看護師としての見解なの〇〇ちゃんは点滴がこれ以上出来ない検査結果の推移が〇〇なので医学的にそうだと思いますと言い出す。
他臓器ならともかくそんな薬ある筈ないし
その直後に、医師本人は諦めてるわけではないし治療計画の話を聞くということでお話のなかで聞いた所、これまで話ししてきてた薬しか無いよ、そんな薬聞いたこと無いと心の底から驚いていて
しかも検査結果についても当然事実と異なる説明をその例の看護師はしていた。
当然受け取る検査結果と経過や他の看護師の説明と異なるわけでおかしさしかなかったが。点滴も医学的に輸液の種類を維持液に変えるのが適当なのであって

今や膝に乗ってバランス取ることも出来ない。。。伏せて寝るのも右肩の痛みこらえて手を伸ばすことも畳むことも出来ないで寝てる

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もふもふ珈琲店

まったりできる一杯を、あなたに。