あの頃止められていたら、決まりきったものしかないのだと漢方諦めなかったら、あの医者のいうまま足の痛み止め使わなかったら、
変に装具も北日本にはこないから病院で疼痛緩和とか考えなかったら、自分たちで血液検査も調べて教科書買って診断方法調べていたら、
本州に、行っていれば、食べ物もお魚も種類あってシロムツとかキスとか食べさせられた。
膵炎もまた起こさないで済んだ。
全部薬剤性だった、それが血液検査に出ていたことを今更知ってもなお遅い。
美味しいもの食べてお出かけして
いつもの散歩が
どうしたら会えるんだろう。夢でも来てくれ
一緒に暮らしたいのに
一緒にまだ暮らしたいのに
全部この子がいるからいろんなこと出来ていて、この先なんかもうなんにもなくなった。
意識だけ飛ばして時間戻れないかな。記憶残して
食事も 膵臓 昔
私も もっと考えていたら
あ,あ 引き止めちゃいけないのかもしれないけどずっと一緒じゃなきゃダメにに
昔みたいに、遊びたいよ。昔みたいに散歩行くんだ
お出かけするんだ
毎日毎日、どこ歩こうか、どこお出かけ行こうかって、それが生きがいで
歩けなくなって
車椅子も手に入るのが遅かった。2022年6月に歩けなくなって11月じゃ遅かったよ。柴でサイズ合わせられるメーカーは京都にしかなかった。でももう。もう体格も足の付け根も変わってしまった。
装具士も北日本には来ない。
南関東と栃木と愛知京都大阪福岡熊本だけ。