もふもふもふもふ ⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎
わたしはいぬ
ずっと膵臓に十二指腸に来ないものってなってて治したかった。食べれるようにしたかった。こんな形で何でも食べれるようになるなんてな。大好きな栗きんとん置いてきた。ろうそく立て買いに行く。
私が泣いてたら涙舐めて一緒にいてくれたり、おどけておもちゃ持ってきてくれた父が散歩中に吐いてたとき凄い心配して、歩けずカートだったのに後ろ振り向いて
yohon.pdf http://www.myofukuji.or.jp/okyo/kanayohon/yohon.pdf
眠ってるみたい
みんな四十九日や初七日帰ってきたもんな
足曲っちゃつってた付け根、やっぱりかさぶたなってて酷い床ずれだった
ロウソクの火が一晩絶やしちゃ行けないのか そうかそうだったな
線香か、
酸素室とか心臓マッサージとか呼吸止まるより前それよりずっと前出来た筈だったのに。2時間も呼吸止まってから頑張ったな。ゆずの心臓
意識ある最後までいたの俺で俺が喉さすってて、どうして呼吸穏やかになったのを喉のつかえが取れたじゃなくて寝付いたんじゃなくて、呼吸がって思わなかったんだろう。俺のせいだ
こんなに天井低かったんだな
心臓マッサージもっと早かったら、まだ生きてた時にって、母が悔いて泣いてる
明日朝どっか病院電話したりしようって朝って
何だったんだろう
そしてむせこみ
深く深く大きく少ない呼吸
呼吸器、昨日の医師わからんかったんだ
痩せさせちゃいけないの知ってたのに知ってたのに
現実が信じられない
サッカーボール遊べる場所作らなきゃな何も手につかない
まったりできる一杯を、あなたに。