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五苓散で口が少し開いたけれど、少ししか食べれず、これでは保たれない
体重1割減少

頑張って散歩行ったけど泣いてしまった

ほんと、温裏に生姜多用するよな
使えない病態結構あるだろうに。
明朝の医師も書いてるにさ

犬は人みたいな大動物じゃないから食べないで持つのは二日なんだぞ。糖新生で持つだけの脂肪も筋肉もない。心筋や呼吸筋溶けたらおしまいだ

桂枝は温薬であり、浮沈昇降において昇るとなる。
四苓湯では沢寫と猪苓が冷やし利尿作用が、ツヨすぎる。
沢寫のマンガン成分がなければ脳神経を消炎出来ないので、沢寫は必す
そして下に向かってしまう。
昇る温薬はやっぱり要るべきか
薬理学的エビデンスならatpaseやイオンチャネル、アクアポリン関係の話になる
ここに書きのこしたくてしょうがないのは不安で不安で不安でたまらないってこと。不安でどうしていいか。
怖い
怖くて、

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尿毒症には、
漢方であれば沢寫を主役とする五苓散か四苓散とかだろうけれど
桂皮≒シナモンのクマリンは犬に有毒であり、特に猫には猛毒。
せめてエキス剤で使えばマイルドであるので使うのならエキス剤を使う
五苓散を桂皮でなく桂枝で製造しているのは東洋薬行のみ

アンモニアは昨日完全に下がった。でも、脳には残留して脳や視神経をむくませているはず。
筋肉酵素はまだまだ出ていて、つまり筋肉が溶けてる
糖新生も要因にあるかもしれない(筋肉からブドウ糖を取り出す)
咀嚼筋炎かアンモニアによる脳症か低血糖かで口が開かないと考えられるが
ここに食道炎が起きている可能性が浮上した。複数要因かもしれない

今日19:51分、初めて口が開いた。あくび

胃上部か食道が痛い?口が水飲んだあとぶふふって震えるのはもしかして食道炎による気道圧迫だったり?

白朮飲むかい?といったら、喉ゴクリ
ゴクゴク飲んでくれた
脾胃の漢方なら好んで飲む……

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もふもふ珈琲店

まったりできる一杯を、あなたに。