昔は呼ばれたら自分から診察室にはいる子だった。
歩けなくなった。。。
あんまり注射を失敗されて
そのうち注射が下手な医師と上手い医師を見分けて下手な人をみて怯えるようになった
かかりつけだったあそこで製薬会社が禁忌にしてる誤った投与方法をこれが正しいと思って使われた。
ph11の薬剤なので静脈には30分以上かけてゆっくり投与するか電解質輸液に混ぜ薄めて入れなきゃ行けなかった。
そういえばこの薬剤で結構膵炎起きてるんだといった往診の医者も間違えて覚えてたね。
あの時震えて痛みで流涎してガクガクして、どれだけ辛かっただろう。
それを何度も
あれ以来注射を震えるようになった。
あの時からキュルキュル言い出し膵炎の症状が出はじめた。薬剤性膵炎として急性膵炎再発だ
どれだけ恐怖を味あわせてきただろう
どれだけ
今はものすごく上手い近くの院長先生だけは震えない。
それだけ他の人は痛いんだ。刺し方違うもんな
かつて16.8㌔あった体重がついに8㌔を切った
骨と皮だ。
すぐふらついてしまう。
入院前、当日整列出来た足も右足の付け根がズレてて退院後ちゃんと座ることもままならなくなった。
粗暴な看護師も居た。何があったかわからない何があったのかもしれない
今年10㌔それでもあったのに
膵炎には静脈点滴。余計な薬なんて基本要らない。専門病院も言った通りだった。言ってたのに数値の高さに怯えて言われるがまま使ってしまった。
いれても悪化してしまうだけだった
退院後には、再増悪しはじめ、
月初めに私の焦りでまだ待てただろうに、夜間動物病院に行って有無をいわせず処置、失敗され大出血
「私下手なんですよ、下手くそなので膣をカテーテルで傷つけ怪我させました!!こういうものなんです。再開しますよ!やるんですかやらないんですか決めてください」
かかりつけの院長言う通りカテーテル処置は危険だから最後の最後までしないんです。だった。私は正常じゃなかった
あんなとこ連れてったせいで
もう5日血が出続けてる、今日になって出血量は減ったものも、こんなに出れば弱る。何も対処なんてされない。
かかりつけ院内の止血薬は敗血症の既往があればタンポナーデになってしまうから使えなかった。
だから漢方薬を考えて西洋東洋の双方からエビデンスが合致するの探して使った。止血しないと。弱った犬にはきつかったかもしれない。煮出し薬飲んでくれたのに
大下痢
今月の11〜17日に急性膵炎と敗血症で入院していて
今は、35日、また入院なんてしたところで体力も持つかどうか
しかも腎毒性が強く肝心の菌には効かないスペクトルの薬剤を入れられ、中止させられたものも白血球を減らす薬を入れられてプレから敗血症になり、抗凝固薬を使った。
退院後には、再増悪しはじめ、
月初めに私の焦りでまだ待てただろうに、夜間動物病院に行って有無をいわせず処置、失敗され大出血
あんなとこ行くべきじゃなかった、冷静になるべきだった。有無を言わせぬところなんて、私は正常じゃなかった
あんなとこ連れてったせいで
もう5日血が出続けてる、今日になって出血量は減ったものも、こんなに出れば弱る。何も対処なんてされない。
止血の漢方薬も結局強すぎた。下痢してしまった。
膵炎は再増悪してる。悪化の一途
貧血が進むし
これまで腸内細菌を抗生物質で叩き続けたせいでビタミンKは体内の共生細菌による合成に大分依存しているのに機能しなくなってたんだ。抗凝固薬も使ってる
出血が止まりにくくなった、なのに内臓ケガさせてしまった
アンピシリンの長期投与は出血性腸炎のリスクが高かった。
これで持つのか………